COACHTECHを受講して良かったこと・悪かったこと|実際に通って感じたこと

2026.06.08
Estimate: 11 min
COACHTECHを受講して良かったこと・悪かったこと|実際に通って感じたこと

「COACHTECHってどうなの?」と気になっている人へ。100万円近く払って実際に受講した立場から、良かったことも、思っていたのと違ったことも、包み隠さず書きます。

はじめに

「COACHTECHに入るべきか迷っている」と相談されたら、自分はこう答えると思います。

「独学で挫折しそうな人にはおすすめできる。ただし、入っただけで人生が変わるわけではない」

前の記事で、プログラミングスクールに100万円近く払った経緯を書きました。今回はその続きとして、実際にCOACHTECHを受講してみて感じた「良かったこと・悪かったこと」を正直に書きます。

スクール選びで迷っている人に、少しでもリアルな判断材料になれば嬉しいです。


この記事でわかること

  • COACHTECHを選んだ理由
  • 受講して良かったこと(3つ)
  • 思っていたのと違ったこと(3つ)
  • どんな人におすすめで、どんな人には向いていないか

なぜCOACHTECHを選んだのか

COACHTECHを受講する前、独学で行き詰まっていました。HTMLとCSSはなんとか書けるようになった。Pythonの基礎も触った。でも「これをどう使うのか」がわからない。バックエンドはどこに書くのか。HTMLとCSSをどうサーバーと繋げるのか——「プログラミングとは何かはわかった気がするけど、それで何ができるのかが全くわからない」という状態でした。

エラーが解決できない・勉強が数日間止まる——この繰り返しを何度も経験して「一人でやることの限界」を感じました。いくつかのスクールを比較して最終的にCOACHTECHを選んだのは「Web系エンジニア・フリーランスに特化したカリキュラム」と「現役エンジニアによるメンタリング」という点でした。


良かったこと① 学習ロードマップが用意されている

入学して最初に感じたのは「今日は何を勉強しよう」で迷わなくなったことです。独学のときは「何を学ぶか」を自分で決めること自体が一番きつかった。検索して・教材を探して・合っているかわからないまま進んで——このプロセスだけで時間と気力を消耗していました。

COACHTECHでは順番にカリキュラムが用意されています。特にLaravelを体系的に学べる流れは「バックエンドって何だろう」から「Laravelでこう書けばいいんだ」という理解につながるまで、道筋がわかりやすく整理されていました。


良かったこと② 詰まったときに聞ける環境がある

独学時代に一番しんどかったのは、エラーで止まることでした。

何時間調べても解決できない。そのまま「今日はもういいか」となって、翌日も同じエラーを前にする——このサイクルがメンタル的にかなりきつかったです。

COACHTECHでは、詰まったときにメンターに質問できます。自分で調べて、それでもわからなければ聞ける——この「聞ける」という選択肢があるだけで、詰まったときの心理的なプレッシャーがかなり変わります。

ただ「すぐ聞く」ではなく「まず自分で調べてから聞く」という姿勢は大事だと感じました。聞ける環境があるからこそ、「この問題は自分で解くべきか、聞くべきか」の判断力も鍛えられます。これはフリーランスになった今も活きている感覚です。


良かったこと③ 同じ目標を持つ仲間がいる

意外と大きかったのが、コミュニティの存在でした。一人で勉強していると「自分だけ進んでいない気がする」という感覚に陥りやすいです。受講生のコミュニティがあることで「自分だけじゃない」と感じる瞬間が増えました。詰まっている人がいる・頑張っている人がいる——それを見るだけでモチベーションが維持しやすくなります。孤独な学習が続くとやめてしまうきっかけになりやすいです。仲間の存在は地味ですが継続において重要だと思っています。


悪かったこと① 思ったより楽ではなかった

入学前に勘違いしていた部分があります。「スクールに入れば、もっとスムーズに進めるだろう」という期待です。

現実は違いました。カリキュラムはあっても、課題をこなさなければ前には進みません。わからないことだらけで、課題が終わらない日もある。メンターに質問して解決しても、次の課題でまた詰まる。

「環境さえあれば大丈夫」ではなく、結局は自分で手を動かすしかない——当たり前のことですが、それを実感するまでに少し時間がかかりました。

スクールは「解決してくれる場所」ではなく「解決するための環境を整えてくれる場所」でした。この違いを理解したうえで入るかどうかで、入学後の体験はかなり変わると思います。


悪かったこと② 料金はやっぱり高い

100万円近い費用は、正直に言って高いです。前の記事で「時間を買う」という考え方で決断したと書きましたが、支払いのときはかなりの覚悟が必要でした。「この金額を払う価値があるか」は入ってみないとわかりません。環境が自分に合うか・どこまで取り組めるかで、同じ費用でも感じ方は全然違います。誰にでも気軽におすすめできる金額ではない——これは正直に伝えておきたいです。


悪かったこと③ 卒業しても案件がすぐ取れるわけではない

入学前、少し期待しすぎていた部分がありました。「スクールを卒業すれば案件が取れる・仕事が来る」というイメージです。

現実は違います。卒業はスタート地点に過ぎませんでした。卒業後も自分でポートフォリオを作り、クラウドソーシングで応募して、何度も落ちて——というプロセスが続きます。

「卒業=即戦力」ではなく「卒業=学習の土台ができた状態」です。そこからどうするかは、自分次第です。


どんな人におすすめか

向いている人:独学で何度か挫折している・何を学べばいいかわからず迷っている・エラーで詰まったとき聞ける環境が欲しい・Web系エンジニア・フリーランスを具体的に目指している

向いていない人:学習時間を十分に確保できない・入るだけで転職や案件獲得できると思っている・自分で調べる・試すという姿勢がない

スクールは環境を整えてくれますが、そこで何をするかは自分で決めるしかありません。「環境があれば自走できる」人には向いていますが、「環境があれば自動的に進む」と思っている人には合わないと思います。


結局、受講して良かったのか

良かったと思っています。ただし、それはCOACHTECHがすごかったからではありません。

学習を続けるきっかけになったからです。

もし今も独学だけだったら、途中でやめていたかもしれない。あのとき環境に投資したことで、「学ぶ習慣」が続きました。その習慣が、今のフリーランスエンジニアとしての自分につながっています。


まとめ

COACHTECHを受講して感じたのは、スクールは魔法ではないということです。

入学しただけで人生が変わるわけではありません。でも「環境と学習の仕組みを買う」という意味では、自分にとって価値のある投資でした。

最終的に大切なのは、スクール選びよりも「入ったあとに学習を続けられるかどうか」だと思っています。どのスクールに入るかより、入ってから何をするかが全てです。


関連記事

おすすめのサービス

COACHTECHを受講して良かったこと・悪かったこと|実際に通って感じたこと

実際に活用しているおすすめのツールです。

VISIT OFFICIAL SITE →